公開ラボ@シブヤ大学
その7:参加者それぞれのSocial Sensing
第2部では、参加者同士でワールドカフェを実施。 ソーシャルセンサーたちの話を聞いて感じたこと、 考えたことを参加者同士がシェアし、 自分の考え方や感じ方を吟味する場になることを狙いとしました。 ソーシャルセンシングを「現
第2部では、参加者同士でワールドカフェを実施。 ソーシャルセンサーたちの話を聞いて感じたこと、 考えたことを参加者同士がシェアし、 自分の考え方や感じ方を吟味する場になることを狙いとしました。 ソーシャルセンシングを「現
「ものの背後にあるもの」 Glyph.代表 柳本 浩市さん モノの背後には何があるのか。 どのようなモノの見方をすればそれが見えてくるのか。 幼少時からの非凡なエピソードの数々に会場がどよめく中、 柳本さんは淡々とお話を
「ほどよく越境してみる」 アーティスト/KOSUGE1-16 土谷 享さん KOSUGE1-16というユニット名で活動する美術家の土谷さん。 このユニット名(屋号)は、 ご夫婦が暮らし始めた場所である小菅の住所からとった
「喜劇と悲劇の分岐点」 臨床道化師/日本クリニクラウン協会事務局長兼芸術監督 塚原 成幸さん 「クリニクラウン」とは、長期間闘病生活を送る子ども達の生きる力を高めるために、 全国各地の医療施設を定期的に訪問する道化師のこ
「『うんち』からの気づきと出会い」 王子ネピア、「千のトイレ」プロジェクト責任者 今 敏之さん 「便所紙屋です」 職業を聞かれたとき、今さんはこう答えるそうです。 「便所」はもともと仏教から来た言葉。「便利な所」という意
「くらしの目線」 無印良品 くらしの良品研究所コーディネーター 土谷貞雄さん 土谷さんは建築家で、無印良品の家づくりに関わっていました。 現在はフリーランサーとして、無印良品や他の企業のWebコミュニケーションに加え、
2011年12月26日。 ソーシャルセンシングラボとして初となる公開ラボが開催されました。 「ソーシャルセンシングラボ」を社会に開き、社会と関わり合う。 クローズドな研究会として始まったソーシャルセンシングラボ。 しかし